DeisreHDをRoot化してみた

とうとう、DeisreHDをRoot化してしまいました。

Root化したい理由はいろいろあったのですが、とにかくRoot化してしまいました。

Root化の方法については詳しくは書きません。

というのも、自分もほかのサイトを見ながらやらせていただいたからです。

参考にしたサイトは以下のサイトです。

1.HTC Desire 001HT 2.3.3(Ver:2.64.762.3) Root化/S-off
http://blog.livedoor.jp/htcdesire001hhtt/archives/4014712.html


2.DesireHDにAndroid4.0.4のIco Cold Sandwichを導入してみた
http://nasunoblog.blogspot.jp/2012/05/desirehdandroid404ico-cold-sandwich.html

下のサイトの方はIceColdSandwichを導入されたようですが、私は安定気味のCyanogenMod7.2.0を入れさせていただきました。
当初はIceColdSandwichを入れようかとも思っていたのですが、カメラが使えないのは痛い・・・。

だいぶ前に日記で書いた通り、私のDesireHDは緊急地震速報対応済み、つまりVerが2.64.762.3での実行になります。

とりあえず、1のサイトを参考にしながらAdvanced Ace Hack Kitを使用してRoot化作業から始めます。
ツール等をひと通りダウンロードし、作業を手順通りに開始。
手順3の「ドライバーをアンインストール」という手順はスキップしても問題ありませんでした。
追記にある通り、手順13もスキップして大丈夫です。
私が変則的だったのはこの後。
ひと通り作業が終わり、コマンドプロンプト側が「何かキーを押してください」→メインメニューとなったにもかかわらず、スマホ側がFastboot(白画面に緑文字)の状態から復帰していませんでした。
そして、スマホ画面には「Updating?」のような文字。
上部の方には「SHIP S-ON」の表記があるので、まだRoot化、S-OFFはされていません。
おそらく、2.37.762.2へのダウングレードのことなんだろうな?と半信半疑の気持ちで電源ボタン(決定ボタンになります)を押してアップデートを続行。
色々バーっと表示されてアップデートが開始され、終わるとリブート、見慣れたHTC Senseのホーム画面になります。
ここで、手順16には進みません。
この状態で再びAdvanced Ace Hack Kitを実行。
��のサイトの手順をもう一度13の「1を入力し・・・」から実行します。
すると、再びリブートがかかりますが、今度は白画面に緑文字のFastboot画面ではなく、そのまま起動します。
その状態で、手順16から再び実行。
DSCN0508.jpg
▲adb reboot bootloaderを実行した時に上部に「ENG S-OFF」があることをしっかり確認してください。
手順18のbusybox云々は、アプリ一覧から起動するとSuperUser権限の取得が聞かれるので許可し、一番下の「Install」ボタンを押すだけです。
手順19のSuperUserを起動するのは必要あるんでしょうか。
とりあえずやっておくに越したことはないです。


その後、2のサイトを参考にしながらROM焼きです。
CyanogenModはDesireHD向けのStable Mod(安定版MOD)が7.2.0なので、公式からダウンロードします。
※→http://download.cyanogenmod.com/?type=stable&device=ace
マーケットなど、Google製アプリの一部が同梱されている「gapps」も公式wikiからダウンロードしておきます。
※→http://wiki.cyanogenmod.com/wiki/Latest_Version/Google_Apps
��CyanogenMod 7の欄からダウンロードしてください)
ダウンロードしたZIPファイルをSDカードにコピーしておきます。
そうしたら、ClockworkModを起動します。
adb reboot recovery
ClockworkModが起動したら、まずはバックアップです。
十字キーの上下でカーソル移動できるので、「Backup and restore」を選択。
Backupで決定を押すと、SDカードにバックアップが作成されます。(2・3分かかります)
ちなみに自分はここでバックアップを取り忘れたので公式ROMが無くなりました/(^o^)\
サイトに寄っては、ここでFullWipeするように言っていますが、面倒なのでしませんでした。
さて、早速ROM焼きです。
「install zip from sdcard」から「Choose zip from sdcard」で先ほどSDカードにコピーしたCM7のzipを選択。
次の画面でも「yes」にカーソルを合わせて決定。
これでROM焼きがスタートです。
焼き終わったら、gappsの方も同じように焼いておきます。
次にWipeです。
メインメニューの「Wipe Data/Factory Reset」と「Wipe Cache Partition」をしておきましょう。
そしたらば、「Reboot system Now」を選択。
いつもどおりのSoftbankロゴが出て、CM7のブートアニメーションが始まれば成功です!
DSCN0511.jpg
▲CyanogenMod7.2のブートアニメーション
後はお好きにCyanogenModライフをお過ごしください・・・!


余談となりますが、いわゆる魔法のn行と呼ばれる「build.propへの追記」や「RILの変更」、「フォント変更」もやってみました。
build.propの中身はこちらのサイトを参考にしながらやりました。
PC側で編集してSDに保存してESファイルエクスプローラをルートエクスプローラ状態にしてコピペ・・・とやるつもりだったのですが、難度やり直しても「コピーに失敗しました」になってしまいます。
しかたがないので、スマホ側でやることに。
サイトのURLへアクセスして・・・とやるつもりだったのですが、標準ブラウザって改行がコピーされないんですね。
(なんという糞仕様)
とりあえず、Opera Mobileを使って改行まできっちりコピー。(#magicから#magicまで全て)
ESファイルエクスプローラーで/system/build.propを選択。
SDカードあたりにバックアップを作った上で、/system/の中にある方をESテキストエディターで開きます。
先ほどコピーした内容を一番頭の部分(#buildなんちゃらの前)にペーストします。
ペーストし終わったら上書き保存して終わりです。


RILの変更は結構自己責任みたいです。
というのも、本来CyanogenModにRIL変更はオススメされていないので・・・。
xdaのフォーラムにも「Only for Sense based ROMs (not for CM or MIUI). 」と書いてありますし。
ですが、これでバッテリー消費が改善されたという報告もあるようなので、とりあえず焼いて見ることに。
Android Revolution HDのサイトから/DesireHD/RILs/と進みます。
ここで、DesireHDの方の「設定」→「端末情報」からベースバンドバージョンを確認。
その数字と同じもの、あるいは最も近いものをダウンロードします。
��左クリックだと開けないことがあるので、右クリックから「新しいタブで開く」してみてください)
ダウンロードしてできたzipをSDカードに移動し、再びClockworkModから「install zip from sdcard」「Choose zip from sdcard」してください。
GPSの掴みが気になるのであれば、こちらのxdaフォーラムを参考に、AGPSパッチを当ててみてください。
Recommendedから「Download the Google Specific No-SSL」をダウンロードし、その上にある「Method 3」の手順通りにパッチを当ててみてください。
ついでに、マーケットからFasterFixをダウンロードして起動。
Locationを「select an optimised server」から「Japan」を選択し、「Go」を押すと、サーバーが変更されます。
これで、だいぶGPSのつかみが改善されるのではないでしょうか。
本当なら、こちらのxdaフォーラムにもある動画の通り、GPSアンテナの掃除もしたいところですが、ちょっと分解する勇気はないので・・・。


フォント変更は、小塚ゴシックのMediumをDroidSansJapaneseに、GNU FontをDroidSansFallbackにし、ESファイルエクスプローラで/system/fontsにコピーする方法でやりました。
小塚に変更後、一旦画面がブラックアウト、CyanogenModが再起動しましたが、その後は安定しています。
せっかくGNU FontをDroidSansFallbackに入れても、Unicodeの特殊記号「( ,-▣‿ਹ▣-)みたいなの」は表示されないですね。
残念です。


Root化のお陰で面倒くさいScreenGrabなどに頼らずとも、端末単体でスクショが撮れるようになりました。
device-2012-07-14-233152.png
▲電源長押からスクリーンショットが選択できます
また、端末単体でのWi-Fi、USBテザリングにも対応しました。
device-2012-07-14-235818.png
▲テザリングメニューが現れました
device-2012-07-14-235856.png
▲USBテザリングとWi-Fiテザリングが可能。
これで屋外でもSH-03Cの方をネットに繋ぐことができます。
繋ぐ必要があるのかはわかりませんがw
とりあえず、Root化でしたいことは全てできたので満足です。
これから、色々試しながらほかのことにも挑戦していく予定。
とは言え、文鎮化だけは避けないと。
それと、保証が無くなったも同然なので、近いうちに「安心保証パック」は解約しようと思います。

コメント

  1. 遅ればせの人2013年5月8日 6:03

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    私はROM焼きはやっていないのですが、地震速報のアップデートまで行っていたものをダウングレード→ルート化するのに、ご紹介のサイトでは上級者な感じで難しかったのですが、こちらの解りやすい解説のおかげで無事、私のような者でもroot化までたどり着く事が出来ました!
    ありがとうございます!!!

    返信削除

コメントを投稿