SuperGalaxy 1.0.0 BR8

久しぶりのDesireHD向けのカスタムROMレビューになります。

今回焼いてみたのは、覚えていますでしょうか、SuperGalaxyの最新版です。

device-2012-11-23-215723.png


[ROM][JB] --==SuperGalaxy-1.0.0BR8 ==-- | 18-11-12 | Neo's Team |

このROMはSAMSUNGのGalaxySIIIからの移植ROMという扱いになっています。

device-2012-11-23-220802.jpg
▲モデル番号もSAMSUNG機種のものに変わります

GT-I9300というのはGalaxy SIIIのことですね。

ベースはJellyTime R28が使用されていて、Androidバージョンは4.1.2に。

ROMを焼く際のAROMA Installerにて、JellyTimeカーネルと、標準カーネルとが選択できます。

その他にも、プリインストールアプリやGPS設定などをAROMA内で行うことができるようになっています。

device-2012-11-23-215806.jpg
▲プリインストールアプリ一覧
プリインストールアプリはGoogle謹製のものよりも、SAMSUNG製の物のほうが多いように見えますね。
使っていないので、どんなアプリなのかはよく知りません。
device-2012-11-23-220100.jpg
▲標準カメラはちょっとカスタマイズ済み?
画面をタップすると、タップ位置にフォーカスが合います。
device-2012-11-23-2224300.jpg
▲設定画面
画面をロングタップすると、放射状に設定項目が表示され、指をスライドさせて設定を変更できます。
このあたりは、「Double Shot」というカメラアプリを思い出しますね。
device-2012-11-23-220720.png
▲設定画面
端末設定画面内にはCyanogenmodと同じ設定があります。
「画面オフ時の遅延」ってなんだ?と思って開いてみると、Cyanognmod系の「パフォーマンス設定」と同じメニューでした。
device-2012-11-23-220919.jpg
▲標準状態でのベンチマーク
前回のBR3の時点でもそうでしたが、相変わらずスコアだけ見るとひどいスコアですね。
device-2012-11-23-221320.jpg
▲1920MHzまでオーバークロックしてのベンチ
倍近くオーバークロックさせても純正ROMのスコアを越せない辺りがさすがです。
実際のところ、操作感覚的にはこのスコアの数値のほうが嘘じゃないかって思うくらいヌルヌル動きますがね。


さて、ここからが本題。
このROMには面白いおまけがついています。
実は、GalaxySIII向けに、Dropboxで48GBを2年間使えるようになるというキャンペーンが行われています。
ちょうど、HTCのHTC One系向けの25GBプレゼントのようなものですね。
このキャンペーンがこのROMでも有効になるというのを聞いて、実際に試してみたかったのです。
方法としては、ROM焼き終了後、普通にDropboxアプリを起動してログインするだけ。
カメラアップロード機能をオンにしたりする必要もありません。
SnapCrab_2012-11-23_22-02-46_No-0000.png
▲しばらくするとメールが届きます
このメールが届くと、48GBが追加されます。
device-2012-11-23-215937.jpg
▲30GBから78GBになりました
たしかに48GBキャンペーンは適用されるようです。
Dropboxの容量が欲しい人は、焼いて見る価値があるかも知れません。


ちなみに、自分は現在はこのROMを使用していません。
というか、これらのレビューを書いた直後に、元のSabsa Prime8.5に戻してしまいました。
ついでにいうと、その上からSabsa Prime9.0を焼いています。
※現在Sabsa Prime9.0は削除され、xdaのスレッドも凍結されています。(原因不明)
Sabsaシリーズは安定していてすごい好きなROMの一つです。
現在はViperDHD(Trickdroidの後継)やJellyTime(最新R29)がメジャーですが、それらを焼くよりは、このままSabsa Prime使っていてもいいかな~と思ってしまっています。

コメント