Xperia go (ST27i) システム面とか

Xperia goは開封した後、まずは充電する必要があります。

付属の充電器で約30分ほどの充電でOKです。

最初、充電器を差し込むとSONYロゴが表示され、充電中の絵が表示されますが電源がついたわけではありません。

電源をつけるには上部の電源ボタンを長押しすることで、再度SONYロゴが表示され、その後Xperiaロゴが表示されます。

初期セットアップは一般的なスマートフォンと大差ないので割愛します。

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▲初期ホームと端末情報

初期状態ではAndroid2.3.7が導入されていました。

この状態で初期不良がないかをまずは確認してみました。

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▲アプリドロワー 1~3ページ
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▲アプリドロワー 4~5ページ
Xperia goは解像度が低いため、ドロワーは4×3と小さくなっています。
キャリアアプリは入っていませんが、Sony謹製のXperia向けアプリが割と沢山入っています。
一部のアプリ(5ページ目のFourSquare以降のアプリ)はアンインストールが可能です。
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▲FMアプリ
FMアプリは、日本のSIMカードを挿入した状態で、イヤホンをつけて起動すると日本の周波数が自動で設定されます。
音声はノイズも少なく、感度もイヤホン次第ではかなり高くなる印象でした。
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▲Quadrant Standardでのベンチマーク
quadrantでのスコアは2474で、標準状態のDesireHDよりは高くなっています。
メモリ搭載量は768MB→512MBになっていますが、CPUがデュアルコアになっているのでスコアは上です。


不具合が無いことをひと通り確認したので、今度はアップデート作業へと移ります。
Xperia goは既にAndroid4.0へのアップデートが実施されています。
端末情報の中の更新からやっても良いのですが、今後の作業のためにもPCの「SEUS」を利用してアップデートしてみます。
SEUSとは、Sonyが公式で提供しているアップデートソフトで、Sony製端末のほぼすべてをこのソフト経由でアップデート・初期化することが可能です。
日本向けには、SO-01Bのサイトからダウンロード可能です→公式サイト
インストール後移動すると、案内が表示されるので案内に従って操作します。
操作に従うことで、端末のアップデートが開始されます。
この際、ファイルや設定は全てリセットされるのでバックアップできるものはバックアップしたほうが良いでしょう。
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▲アップデート中
アップデートファイルは300MB強ですが、ダウンロードは5分かからずに終了します。
アップデートは10分ほどかかり、途中でゲージが止まったりもしますが、根気よく待てば終了します。
アップデートが終了すると端末が再起動されます。
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▲Android4.0の紹介が表示されます
初期セットアップを終了させると、Android4.0となったXperia goを使用することができます。
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▲初期ホームと端末情報
最新のビルド番号は末尾が「.54」のはずなのですが、私がSEUS経由でアップデートしたものは末尾が「.10」の1世代前のものになっています。
この.10の方がRoot化などの面では楽なので、このまま運用したいと思います。
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▲Quadrantでのベンチ結果
中央がGPUレンダリングがオフの時で2593。
右がGPUレンダリングをオンにした時で2795まで上がっています。
どちらもAndroid2.3.7の時よりも上がっています。
スコアだけを見るならGPUレンダリングをオンにしたほうが良いでしょう。
実を言うと、このICS化されたXperia goは非Root状態では実用性が皆無に等しいです。
というのも、RAM関連の動作が少しおかしいようで、あっという間に動作が遅くなり、アプリケーションの強制終了が頻発します。
この辺りの解決方法は、次の記事でRoot関連と一緒にして紹介したいと思います。

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