OCN モバイルエントリー d LTE 980を購入

以前からいろいろな所で話題になっているMVNOサービスの一つ、OCN モバイルエントリーd LTE 980 プランを契約して来ました。

基本料金が980円(実際にはユニバーサルサービス料が含まれるので983円)にも関わらず、DocomoのXi回線をフルスピードで使うことの出来るSIMです。
1日の容量制限が30MBとなっており、30MBまでなら速度制限無しで利用することができます。
30MBを超えると速度制限が入りますが、先日より規制時の速度が100Kbps→200Kbpsと改善されたことによってかなりコストパフォーマンスの良いものとなっています。
1日30MBが30日と考えると月900MB利用できるわけで、自分が利用していたソフトバンクのパケットし放題MAX for スマートフォンが月870MBまでで3800円程度だった(※)ことを考えると凄いコスパです。
(※)正確には712.5万パケットまで3800円、それ以上は5600円になる二段階制


SIMはAmazonなどで注文することができます。
Amazonにて3150円で通常SIM、microSIM、nanoSIMから選択して購入することができます。
自分が今回購入したのは、今後別の端末を購入することも考慮してmicroSIMを購入しました。
ついでに78円のSIMアダプターも注文したので、通常SIMサイズでも利用することができます。

SIMカードは特に何の装飾もないdocomo UIMカードのモノがそのまま入っています。
IC部分を手でクニクニ曲げるとバリなども残らずにポキッと外れます。

SIMアダプターに入れる際は、左下の斜めの切欠き部分を揃えた向きで入れます。

あとは、挿入する方向に気をつけながら端末に挿入するだけです。

今回SIMを入れたのはLTE非対応ではありますが、SIMフリー化済みのDesireHDです。

 おや?SIMカード自体は認識しているようですがキャリアが認識されません。
設定→モバイルネットワーク→通信事業者→手動でネットワークを選択 からNTT DOCOMOを選ぼうとすると「許可されていません」と怒られてしまいました。

 設定の端末情報から見ると、電話番号は認識しているようですがネットワークが認識されません。
・・・これはどうやら、いわゆる「アンテナピクトが立たない」という状況のようですね。
とりあえず、この状態でAPN設定を行い、モバイルネットワークをオンにしてみました。
しばらくすると、アンテナピクトは0本のままですが、その隣に↑↓Gのマークが。
このマークはGPRS通信(2Gと3Gの間の通信方式)のマークですが、どうやらネットワークには繋がったようです。
とりあえず通信の確認がてら、スピードテストにかけてみました。

上りの速度が気になりますが、深夜の時間帯で下り2.8Mbps出ているのでFOMA回線につながっているのは間違いないようです。

とりあえず、アンテナピクトが立たないのは非常に困るので、アンテナピクト問題の解決といえばここ、というほど有名なプローヴちゃんの 記事(→このあたり)を参考にしてみました。
私が利用していたROMでは、バッチファイルそのままではステップ4でこけてしまっていましたので、execute.bat 内のframework.jar をすべて framework2.jarに置き換えた上で、モード99にて実行したところ成功しました。

 無事にアンテナピクトが立ち、モバイルネットワーク設定の通信事業者に「NTT DOCOMO」が現れました。
ですが、端末情報のネットワーク欄では通信会社名が空欄になってしまっています。

ロック画面や通知領域でも「サービスがありません」と「NTT DOCOMO」が併記されるという状況です。
この状況でも通信そのものは可能なので特に困りはしないのですけれどね。
とりあえず使用できるようになったので一段落、といった感じです。
近いうちにLTE対応端末も手に入れたいと思うので、その時はまた記事にしたいと思います。

P.S.
枕の下で目覚まし専用機と化していたSH-03Cにさした場合は何もせずともNTT DOCOMOの表記になり、アンテナピクトも立ちます。

設定画面でもNTT DOCOMO、HSDPAの認識になります。
このあたりが、純DOCOMO機かどうかの差かもしれないですね・・・。

コメント