Lumia 820で動画撮影

Lumia 820の写真については先日レビューしましたが、今回は動画撮影についてレビューします。
Lumia 820は暗い場所でも明るく撮影できるF値の小さなCarl Zeiss製レンズを搭載しているわけですが、その圧倒的な力は動画撮影でよく分かりました。
Exmor RSのような映像素子ベースとは違い、集光する時点で照度が確保できているため、暗所撮影でもノイズが少ないのです。

今回は、地元のゲームセンターでBeatmaniaIIDXのプレイ動画を撮影してみました。
平凡なプレー動画ですので、プレーの内容については触れませんが・・・。




ゲームセンター内は薄暗く、また撮影対象もボタンが押す度に明るく光るため、測光が下手くそなカメラだと明るさがコロコロ変わったりしてしまいます。
ですが、Lumia 820での撮影は、そういったことがなく綺麗に撮影できています。
また、これまで所持していたスマートフォンでこういった薄暗いゲームセンター内で撮影した際に一番顕著に出る問題が「フレームレートが不安定」ということでした。
照度が足りていない場合、露出時間が若干伸びるためか、フレームレートが平均30FPSの中、突然20FPS程度まで落ちてしまうことが度々ありました。
ですが、Lumia 820では最初から最後までずっと30FPSを維持して撮影ができていました。

静止画だけでなく、動画撮影においても、Lumia 820のカメラは非常に優秀です。
手ぶれ補正など、他機種より機能面では劣りますが、その素の能力の高さに驚きました。
カメラの起動自体も、カメラボタンをちょっと長押しするだけですぐ撮影できるようになるので、「ちょっとした記録・撮影」には持って来いのスマートフォンかもしれません。

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