GL07S Softbankの3G網を使用可能に





25日の午前中、GL07Sにソフトウェアアップデートが降って来ました。
以前から告知されていた(※)Softbank3G網を利用できるようになるアップデートですね。
※7月25日(木)よりLTE対応スマートフォン「STREAM X(GL07S)」が SoftBank 3Gエリアでも利用可能に

 更新ファイルの容量は33.34MBと軽量なので、LTE回線経由でも5分~10分程度で終了します。


アップデート後のビルド番号は末尾がB136→B207へと更新されます。

 Softbank網を掴む際には、EMOBILEからSoftbankへのローミング接続という扱いになります。
モバイルネットワーク設定から「データローミング」のチェックボックスを入れるとSoftbank3G網に接続できるようになります。

 この状態で、EMOBILEのネットワークが圏外状態になると、しばらくしてからローミング接続にてSoftbank網へと接続されるようになります。

 Softbank網に接続中は右上のアンテナピクトに赤文字で「R」が表示されます。

 モバイルネットワーク設定から「ネットワークオペレーターの選択」より「Softbank 3G」を選択した場合、EMOBILE網ではなくSoftbank網のみを利用するようにも設定出来ます。
この場合LTE回線は利用不可能になりますが、範囲の広いSoftbank3G網を全て利用することが出来るようになります。

 Softbank網を利用中でも、ローミング接続によって速度が低下するようなことはなく、Softbank3Gとしては一般的な速度が出ます。
下り3Mbps程度なので、一般的な3G回線とほぼ変わらない速度で利用可能です。

Softbank網を利用中はMCC-MNCもSoftbankのものである440-20に変わります。

 ちなみに、GL07SのSIMカードを他機種へ差し込んだ場合も同様にSoftbank3Gが利用可能です。
こちらはLumia820へ挿入した時のものですが、MCC-MNCが440-20となり、上部のステータスバーにH+の表記と「▲(ローミング接続中)」のマークが出ています。

 携帯ネットワークの設定画面より、ネットワーク選択から「Softbank3G」を選び、最高接続速度に3Gを選択、データローミングを「する」にすることでSoftbank網への接続が可能です。
Softbank網への接続中は接続キャリア表記が「Softbank-EMOBILE」となります。

こちらはLumia820での接続ですが、同様に安定した速度が出ていることが分かります。
GL07SのSIMカードをLumia820に挿入した場合、これまでは1700MHz帯のEMOBILE3G網には接続できないため3G回線が利用できなかったのですが、今回のSoftbankとの提携によりLumia820でもEMOBILEのLTE+Softbank3Gという使い方ができるようになりました。

なお、一部の報告では900MHz帯のプラチナバンドを掴む、といった話もあったのですが、今のところ確認できていません。
上のfieldtestの画面を見れば分かるのですが、UARFCNが10812なので2100MHz帯であると分かります。
プラチナバンドを掴んでいる時は2937~3088になるそうなので・・・。
まぁ、GL07Sは900MHz帯に対応していないのでプラチナバンド関係ないのですが、他機種で利用する人には大いに関係ある話ですね。
気になる所ではあります。

コメント

  1. lumiaでイーモバイルのGL07Sのsimを使ってローミングでsoftbank3G回線だけを使っても別途料金がかかるとかありませんよね?
    イーモバの基本料金3880円だけですよね?

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    1. もちろん追加の料金は発生しません。使用する端末に関わらず、です。
      そもそもローミング接続でのソフトバンク回線利用はEMOBILE網で足りていない3Gエリアを賄うために実施されているもので、GL07Sを契約している全ユーザーに対して無償で提供されているものです。
      アップデート前後に契約者に対して契約内容が変更・追加される趣旨の連絡を一切行っていない以上、料金の変更は有り得ないと考えて良いはずですが。

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    2. どうもありがとうございます
      ローミングだと海外でお金かかる云々と聞いてちょっと不安でした。
      まぁそれも回線を自動ではなくoftbankに固定しとけば大丈夫っぽいですね。

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