S42HW smart barを購入してみた


現状の手持ち端末のうち、SIMカードを挿入して使っているのはLTE対応しているEMOBILEのGL07Sと、OCNの980円SIMを入れているLumia820、そしてSoftbankのSIMを入れているDesireHDでした。
その内、DesireHDに入れているソフトバンクSIMは、パケ放題S契約にしてあるため実質として音声専用回線となっています。
データ通信を使うにしても、ソフトバンクケータイを使っている家族とのMMSくらいです。
音声通話にしか使わない回線を、大きくて重たいDesireHDに入れて持ち運ぶのははっきり言って邪魔です。

そこで、ソフトバンクSIMを使うことが出来て、なおかつ音声専用回線として使うのに適した端末として EMOBILEのS42HW smart barを購入してみました。
購入はAmazon経由で、欠品なしの新品で7980円(送料込み)でした。


S42HWはHuawei製のEMOBILE向けスマートフォンです。
2011年夏モデルと古いモデルではありますが、Android2.3.4を搭載した3インチ液晶を持ち、ハードキーを持つガラケーのようなストレートタイプのスマートフォンです。
EMOBILE端末なのでこの機種もSIMフリーモデルとなっていて、W-CDMAの2100MHzと1700MHzに対応しています。
W-CDMAの2100MHzに対応しているため、DocomoとSoftbankの3G回線を利用することが可能です。

早速開封の儀を行っていきます。

 化粧箱は一般的なイーモバイル機種のものと同じです。
GL07Sとは違い、フタを開けるタイプの化粧箱でした。

 化粧箱を開けると付属品が収まっています。

 付属品は
・クイックスタートガイド、取扱説明書、保証書
・本体
・裏蓋
・電池パック
・AC→USBアダプタ
・USBケーブル
となっています。

 こちらがS42HWの本体です。
今回、色はブラウンを選択しました。
ブラウンでは表面・背面は茶色で、側面の部分はゴールドとなっていておしゃれです。

 S42HWの特徴はなんといってもガラケーチックなこのハードキー。
昔なつかしの12キーに十字+センターキー、そしてアプリケーションのショートカットキーがついています。
一方で、この機種はAndroid用の4キー(バック・メニュー・ホーム・サーチ)はセンサー式となっていて、画面の下に備えられています。

 背面にはカメラがありますが、画素数は500万画素と控えめなので、きれいな写真を撮影したりするのには向いていません。
撮影するにしてもメモ代わりの写真を撮る程度が限界と思われます。

 本体右側面には各種ボタンと赤外線ポートが配置されています。
ガラケーであれば電源は終話キーで行いますが、この機種はAndroidのため、側面中央の電源ボタンを押して電源のオンオフを行います。
また、カメラボタンを装備しているため長押しをすることでどの画面からでもカメラを起動することが出来ます。

左側面には、上部にMicroUSB端子とMicroSDカードスロットが配置されています。

SIMカードスロットは通常サイズで、直接差し込むタイプの物となっています。

裏蓋を閉めると、フラットな感じになりますがカメラ部分が少し盛り上がっていて持ちやすくなっています。

これは端末の評価とは無関係ですが、発売から2年も経つ端末だったからか、画面を保護していたフィルムの糊がうまく剥がれず、液晶側に残ってしまいました。
これらは、少量のアルコールを含んだ布で軽く湿らせた後、ティッシュのような乾いたもので擦ると綺麗に取ることが出来ました。

電源投入は側面の電源ボタン長押しです。
起動時のブートアニメーションはEMOBILEロゴのみのシンプルなものです。
起動は十数秒で終わるため早く感じます。

ロックスクリーンはAndroid2.3の標準のものがそのまま使われています。
ロック解除は左側のボタンを右へスライドして解除します。
また、この機種の場合はハードキーのセンターキーを長押しすることでもロック解除が可能です。

端末の大きさは大きすぎず、小さすぎずと言った感じで非常に持ちやすいです。
重量は110g程度で決して軽い端末ではありませんがDesireHDよりは軽いですし、ハードキーも使いやすくなっています。
これらのハードキーはカスタマイズ等をすることでより使いやすさを増していくのですが、それらについてはまた別の記事で、ソフトウェア面の解説として行いたいと思います。

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