LGL22 isaiを快適に使うためにしたこと


LGL22 isaiを購入してまだ2日なわけですが、快適に使うために幾つか工夫をしました。
isaiは5.2インチというかなり大きなディスプレイを持っているため、私のように片手での操作をメインで行うユーザーには扱いづらい場面がいくつか出てきます。
今回、Root化等を行わなくても出来るカスタマイズを幾つか行ったので紹介します。



isaiにデフォルトでインストールされているプリインストールアプリ等は、通常では勝手に起動したりすることはありません。
元々内蔵ストレージ容量の大きなこの機種ではわざわざアンインストールをするメリットも特にありません。
なので、ホーム画面アプリを変更し、アプリ内の機能を用いて非表示にするようにしました。

Apex Launcher 2.3.0
カテゴリ: カスタマイズ
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アプリをインストール後にホームボタンを押すと、ホーム画面の選択を促されるので「Apex Launcher」を選択します。

「常に使用」を選択することで、今後表示されなくなります。
メニューキーを押してメニューを表示し、「Apexの設定」を表示します。

「ドロワーの設定」から「非表示のアプリ」を選択します。

アプリケーションが一覧表示されるので、使用しないアプリケーションにチェックを入れていきます。
チェックを入れたアプリはドロワー(アプリ一覧画面)に表示されなくなります。
アンインストールされたわけではないので、アンインストールによって不具合が生じたりすること無くアプリ一覧をスッキリさせることが出来ます。


次に、下部に表示されているナビゲーションバー(バック・ホーム・メニューキー)に機能を追加します。
この機種は、スリープ時に画面を2回タップすることでスリープを解除することの出来る機能が有ります。
他の機種、特にカスタムカーネル等で実装されるこの機能はDT2W(Double Tap To Wake)と呼ばれています。
また、同様に使用中、ステータスバーを2回タップすることでスリープにすることができます。
こちらもDT2S(Double Tap To Sleep)等と呼ばれています。
しかし、5.2インチもある機種を片手で操作している場合、ステータスバーまで指を伸ばすことは非常に困難です。
そこで、このDT2Sの機能をホームボタンの2回タップへ割り当てます。
そのために、Home 2 Shortcutというアプリを使用します。

Home2 Shortcut
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このアプリは、ホームキーと他のキーを組み合わせた動作を行うことで他のアプリを起動することの出来るアプリです。


インストールして起動すると、メニュー画面が表示されます。
書いてあるとおりに設定を行うだけでアプリの起動等を行うことが出来るようになります。
今回はスリープへ移行させるアプリが必要だったので、「起動するだけでスリープになるアプリ」を探した結果、以下のアプリが権限も少なく手軽でした。

Lock Screen 1.1
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このアプリケーションをHome + Homeに設定した上で設定を完了させると、ホームボタンを2回連打することでスリープに移行します。
もちろん、ホームボタンを単押しすれば設定したのホームアプリに移動します。

今回は追加でホーム+メニューに「ショートカット」→「Apexのアクション」→「通知」を登録することで通知バーを下ろす設定も付けました。
(2014/05/07追記)
Apexの通知を割り当てると実行時にホーム画面に戻ってしまうことに気づきました。

Expand Notification 1.0
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そのため、「Expand Notification」というアプリを使用することにしました。

コレに関しては、端末の設定からナビゲーションバーの種類を変更することでも可能です。
また、Home+Backキーにタスクマネージャーを割り当てました。
これによって、ステータスバーに触ること無くDT2Sによるスリープを行ったり、通知を下ろしたりすることが出来るようになりました。


この端末は一般的なAndroid機種と同じように音量ボタン+電源ボタンでスクリーンショットを撮影することが出来ますが、撮影する度に「スクリーンショットシェア」の通知が表示されるため非常に鬱陶しく感じていました。
Android4.1以降では通知を非表示にする設定が可能です。

設定→アプリ→すべて→スクリーンショットシェアを開き、「通知を表示」のチェックボックスを外すだけです。
他の通知の不要なアプリも同様の手順で通知を非表示に出来ます。(一部を除く)



画面の表示設定から、フォントサイズを小さくすることで1画面内に表示する情報量を増やすことが出来ます。
画面の大きい機種なので、小設定でも(老眼でなければ)十分なサイズの文字になっています。


前回の記事でも書いた「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ビルド番号」を連打することにより表示可能な「開発者向けオプション」ですがここにも快適に使うためのオプションがいくつか有ります。
特に、中程にある「アニメーションスケール」の設定3種類は画面遷移にかかる時間に大きく影響します。
画面遷移時のエフェクトを短くするため、アニメーションスケールは0.5倍に設定します。
GPUで描画するをオンにしておくことで対応アプリでの描画速度が向上したり、電池持ちが向上したりすることもあるのでチェックをオンにしておきましょう。
「ユーザー補助」にある「長押し感知までの時間」を短くすることでコピーアンドペーストを行う際などの長押し判定がスムーズになることも有ります。


このような感じで、非Rootのままでも使いやすいように工夫しながらisaiを使っています。
兄弟機種とも言えるNexus5はRoot専用アプリが使えるのでカスタマイズの幅が広がりますが、非Rootという縛りの中でのカスタマイズはなかなか難しいですね。

他にも以下の様なアプリを使うと大画面スマホでの利用も楽になるかもしれません。
(自分は使用していませんが)

Home Button Launcher 3.0
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ホームボタンを上スワイプした時のGoogle Now起動を、他のアプリに置き換える

SwipePad - ハイパースペース·ランチャー 0.9.16c
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画面端の指定箇所からスワイプすることでアプリ起動のショートカットを全面表示できる

Sidebar Lite 4.4.0
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画面端の指定箇所からスワイプすることでアプリ起動のショートカットを端に表示できる

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