GL07SのBootloader Unlockとカスタムリカバリー


GL07SのRootが取れた話題は結構前にしましたが、今回適当にネットを漁ったら海外サイトでいくつか情報を入手したので試してみました。

結論から言うと、ブートローダーのアンロックとカスタムリカバリーの導入が出来ました。
カスタムリカバリーでは各種ZIPファイルを焼く作業と、Nandroidバックアップとリストアを確認しました。

お決まりの文句ですが、ブートローダーアンロックしたりカスタムリカバリー導入したりはちょっと間違えると簡単に文鎮化したり元に戻せなくなったりします。
保証ももちろん受けられないので、ここにあること真似するときは自己責任でよろしく。

色々やる前にまずはバックアップです。
CWM入れる前の作業なのでとりあえずパーティションバックアップ取りましょう。

root@android:/ # ls -l /dev/block/platform/hi_mci.1/by-name
ls -l /dev/block/platform/hi_mci.1/by-name
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 boot -> /dev/block/mmcblk0p12
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 cache -> /dev/block/mmcblk0p17
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 cust -> /dev/block/mmcblk0p18
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 misc -> /dev/block/mmcblk0p4
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 modemimage -> /dev/block/mmcblk0p13
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 modemnvm1 -> /dev/block/mmcblk0p14
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 modemnvm2 -> /dev/block/mmcblk0p15
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 nvme -> /dev/block/mmcblk0p3
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 oeminfo -> /dev/block/mmcblk0p6
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 recovery -> /dev/block/mmcblk0p11
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 recovery2 -> /dev/block/mmcblk0p10
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 reserved1 -> /dev/block/mmcblk0p7
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 reserved2 -> /dev/block/mmcblk0p8
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 round -> /dev/block/mmcblk0p2
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 splash -> /dev/block/mmcblk0p5
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 splash2 -> /dev/block/mmcblk0p9
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 system -> /dev/block/mmcblk0p16
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 userdata -> /dev/block/mmcblk0p19
lrwxrwxrwx root     root     2014-04-12 20:13 xloader -> /dev/block/mmcblk0p1

からパーティションを確認します。
とりあえずsystem、userdata、cache、cust辺りはバックアップ取る必要ないので他を全部バックアップしときます。

E:\AndroidROM>adb shell
1|shell@android:/ $ su
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p1 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p1
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p2 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p2
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p3 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p3
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p4 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p4
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p5 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p5
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p6 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p6
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p7 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p7
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p8 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p8
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p9 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p9
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p10 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p10
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p11 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p11
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p12 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p12
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p13 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p13
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p14 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p14
root@android:/ # dd if=/dev/block/mmcblk0p15 of=/sdcard/backup_img/mmcblk0p15

あとはadb pullとかでPCの方にコピーしておくだけです。
特にmmcblk0p10とmmcblk0p11はリカバリー領域で今回書き換えることになるので忘れずにバックアップしておくこと。

次にブートローダーのアンロック。
参考にしたのはこちら。
General Bootloader Unlock for ALL Huawei Phones!
K3V2系のスマートフォンでは共通で使えるアンロックコードらしいです。

GL07S本体と母艦をUSBで接続して、再起動します。
再起動ボタンを押した後は音量↓ボタンを押しっぱなしにしておくと、イーモバイルロゴのままになります。
これがブートローダーの画面。
とりあえず接続できているか確認しましょう。

E:\AndroidROM>fastboot devices
鱸???????(?(?~???(旡樂旨樂???(?(?~?????(?(?槲???(?樂?(?(        fastboot

なんか文字化けして大変なことになってますが、とりあえずFastbootは認識しているようです。
早速さっきのページあるアンロックを試してみます。

E:\AndroidROM\GL07S_Backup>fastboot oem unlock UUUUUUUUUUUUUUUU
                              ... OKAY [  0.019s]
finished. total time: 0.020s

ずいぶん早いです。
というか、先ほどのページのある通り、ブートローダーをアンロックしたというのに端末の初期化すらされません。
これ大丈夫なんですかねぇ・・・。

ブートローダーのアンロックが出来たのでカスタムリカバリーを焼いてみます。

カスタムリカバリーはAscend P2用のTWRPがあるのでそれを利用します。
InstalarRecovery twrp 2.6.3.3 para ascend p2
とりあえずtwrp 2.6.3.0をダウンロードして適当な場所に解凍、中のimgファイルを取り出しておきます。

E:\AndroidROM\recoveryP2>fastboot flash recovery recovery_twrp.img
sending 'recovery' (8262 KB)... OKAY
writing 'recovery'... OKAY

E:\AndroidROM\recoveryP2>fastboot reboot
rebooting...

再起動後にイーモバイルロゴが出ている間、今度は音量↑ボタンを押しっぱなしにしておくとTWRPが起動します。
タッチパネル、バックアップ、リストア全部動きました。




これで心置きなくカスタマイズとか出来ると思います。

**おまけ

E:\AndroidROM\GL07S_Backup>fastboot oem relock UUUUUUUUUUUUUUUU
                              ... OKAY [  0.834s]
finished. total time: 0.837s

戻せるっぽい

コメント

  1. これって、単にtwrp.imgを焼くだけでTWRPが使えるのではないでしょうか?
    最近、この機種を手に入れて遊んでますが、TWRPが使えても焼けるカスタムロムがないので.....
    カスタムロムを料理するのも時間もなくて

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    1. 私は既にGL07Sを壊してしまったので手放したのですが、記憶だと初期状態だとブートローダーがロックされていて正規のイメージデータ以外受け付けない状態だった気がします。
      ROM焼けなくてもバックアップ取っておけばシステムデータ弄ったりしても戻せますし、ROM焼きだけがTWRPの利点では無いと思いますよ。

      削除
  2. ブートローダーのアンロックについて質問です。

    私のは、locked状態なのですが、unlock 上手く行きません。”failed, error 2"と出ます。
    B207、B217(最新)でも同じ結果です。finished timeが出るので読み込んではいるはずですが、なぜかな?

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