OCN モバイルONEの専用アプリを使う


先週、6月25日からOCNのMVNO回線「OCN モバイルONE」の機能が追加されました。

新機能で「OCN モバイル ONE」がさらに便利かつお得に楽しめる!

特に、50MB/日のコース(月額972円)と80MB/日コース(月額1490円)に追加された
・500円の追加料金で当日の通信量が無制限となる
というのは、MVNOながら突然大容量通信が必要になってしまった場合にとても心強いと思います。

さて、もう1つの大きな機能追加が「OCNモバイルONE専用アプリ」の登場です。
専用アプリでは通信速度の切り替えや容量追加設定、プラン変更や当月の利用量確認などができます。
MVNOとしてOCNと同等のサービスを提供しているIIJでは「みおぽん」などのアプリを昨年の段階で提供していたのですが、OCNもようやく追いついたな、という感じでしょうか。


OCN モバイル ONE アプリ 1.1.0
カテゴリ: 通信
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今回、こちらのアプリをインストールして実際に使ってみました。

起動するとまず最初に利用規約が表示されます。
同意するのボタンを押すと、2回目以降は表示されません。

 OCN会員登録時に通知されたOCNのメールアドレスとパスワードが必要です。
xxxxxxxx@***.ocn.ne.jp のような形式のメールアドレスですね。
APNのユーザー名とは別なので要注意です。

 ログインをすると、初期設定が表示されます。
アラート設定をしておくことで、当日の容量制限等に近づいた際に警告してくれるようになります。
私は、「速度制限に入ったかどうか」を知りたいタイプなので、しきい値を95%に設定しました。

 メイン画面です。
中央には現在の残り容量が表示され、その下にターボのスイッチが表示されています。
当日の利用量は50MB/日、80MB/日ユーザー向けに、今月の利用量は1GB/月、2GB/月、7GB/月のユーザー向けの表示でしょう。

 画面を横にスライドすると、直近3日の通信量をグラフで表示することが出来ます。
通信容量の上限と、3日間の平均値が線で表示されるので分かりやすいです。

 さらにスライドすると直近1ヶ月のグラフに切り替わります。
OCN側では直近7日分のデータしか保持しないらしく、アプリインストール直後では7日分のデータしか表示されませんでした。
アプリインストール後はデータが端末側に保存されるはずなので、1ヶ月分のグラフを表示できるはずです。

 更にフリックすると直近12ヶ月のグラフになります。
MVNOで前年の利用量を確認したいと思うようなことは滅多に無いと思うので意味があるのかは微妙ですが・・・。

 各ページの最下部にある「各種お申込み・お手続き」のボタンを押すと内部ブラウザのようなものが起動して設定変更メニューが現れます。
ここから「コースの変更」「通信容量の追加」「ターボON/OFF切り替え」へ移動することが出来ます。

 「ターボON/OFF切り替え」を押した後の画面です。
先ほどのトップ画面にある「ターボ切り替えスイッチ」を押しても結局この画面に飛ばされます。
ターボON/OFFの下にあるオレンジ色の「ON」とかかれたスイッチをタップするとOFFに変更されます。

 スイッチがOFFの状態です。

この状態でトップ画面に戻ると、「速度規制中(ターボOFF)」の表示が出ます。
「あえて速度を自分で規制する」というメリットが自分にはあまり分からないのですが、うっかりバックグラウンドで通信されていたとしても低速ならば大容量通信に時間がかかるので、容量制限に入る前に気付ける可能性が増える・・・ということなんでしょうか。

とりあえず、自分は残り容量の表示や直近の利用履歴などを確認できるのが便利だと思ったのでアプリをしばらく利用してみようと考えています。

そういえば、IIJではみおぽんのAPIを公開して自由にスイッチアプリを作成できるような計らいをしていましたが、OCNはどうなんでしょうか・・・?

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