LGL22 isaiをKitKatにアップデート


本日、7月16日にLGL22 isai向けのアップデートが配信開始されました。
isai LGL22 OSアップデート情報|製品アップデート情報|au

アップデート内容は以下のとおりです。
・Android™ 4.4による機能・操作性の向上
・絵文字の入力方法変更と絵文字の個数追加
・ノックコード機能対応
早速アップデートをしてみました。

 今回のアップデートはOSアップデートを含むので非常に容量が大きく、691.32MBあります。
今回、出先でのダウンロードでしたがEMOBILEのテザリングを用いてダウンロードを行いました。
時計を見れば分かりますが、ダウンロードに20分ほど掛かりました。
光回線に繋がった無線LANなどであればもっと早くダウンロードできるのではないでしょうか。
ダウンロード終了後、「インストールする」を選択すると端末が再起動し、アップデートが始まります。
アップデートを実行する前にはバッテリーを十分に充電するか、アダプタに接続して行いましょう。


アップデート自体は約10分~15分ほどで終了し、自動で再起動します。

アップデート後のソフトウェア情報です。
Androidバージョンが4.2.2から4.4.2に変わります。
ベースバンドバージョンは末尾が61から99に変わります。
カーネルには変更はないようです。
ビルド番号はKOT49Iに、ソフトウェアバージョンはLGL2220cとなります。

Androidバージョンが4.4となったことでGoogleカメラのようなAndroid4.4専用アプリケーションもインストール可能になります。
(ただしGoogle NowランチャーはNexus端末専用なのでインストール出来ません)

 また、Google Nowでの「OK Google」機能も使えるようになりました。
※追記(2014年7月17日):OK Googleは4.2.2でも使えていたようです。
Google Nowを起動した状態で「オーケー グーグル」と発音することで、自動で音声認識機能が開始されます。

有効にするには、Google Nowを開いた上で右下のメニューボタンから設定画面に入り、「OK Google」の検出を選択し「Google検索アプリから」のチェックマークを入れる必要があります。

その他に変更となった点として、ステータスバーの色が変更になりました。
上が4.2.2、下が4.4.2ですが、アンテナピクトやバッテリーアイコンが水色から白色に変わりました。
これらはNexus端末でのAndroid4.3以前→Android4.4へのアップデートでも見られた変更です。

また、Android4.4の特徴とも言える、Dalvikに代わる新ランタイムである「ART」は利用できませんでした。
通常では「開発者向けオプション」欄にランタイムを切り替えるためのメニューが用意されているのですが、LGL22の開発者向けオプション内には該当項目は見当たりませんでした。

最後になりますが、アップデート前とアップデート後でのAntutuを用いたベンチマーク結果を貼っておきます。

 トータルスコアではアップデート前後で3000以上の差が出てしまいました。
アップデート前のほうがスコアは良いです。

各項目の数値を見てみると、どの数値も1割程度アップデート前を下回っています。

ベンチ結果だけで見るとアップデートは微妙なのでは?と思うところなのですが、実際の使用感で言うとアップデート後はスクロールなどのスムーズさが格段に上がったように感じます。
今のところAndroid4.4にした影響での不具合はそれほど見当たりませんが、心配な方は多少様子見してもよいのかな?と感じるアップデートです。
私の環境では以下の様な不具合が起きています。
・imgurマッシュが起動しなくなる→4.4で起動しないのは既知の問題
・Apexランチャーで壁紙設定画面が起動できない→デフォルト設定アプリ?


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コメント

  1. ISAI使いで、DL中です。Kitkat前に 「OK,Google」は有効になってましたよ。

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    1. あれ、そうでしたか。
      OK,Googleは4.4以降のイメージが有りましたが、4.1以降で対応してたんですね。
      情報ありがとうございます。

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