メインPCの電源を交換しました


最近PCパーツ買いすぎな感じもありますが、これに関しては急を要する事態でした。
メインPCで使っていた電源は、2013年3月にPCを組み立てた時購入した玄人志向のKRPW-P630W/85+を使用していたのですが、こちらが最近不調になってきていました。
というのも、BF4を始めとした高負荷なゲームをプレーしている最中などに、突然電源が落ちる症状が出ていたからです。
昨年の夏頃から症状は出始めていたのですが、冬になり一旦影を潜めていた症状が春になって暖かくなってきた辺りから再発し始めました。
どうも症状を見ていると、ケース内温度が一定以上(35~40度くらい?)になった辺りで突然電源が落ちるような感じでした。
ゲーム中に電源が落ちるとイラッとするというのもありましたが、それ以上にHDDやその他パーツへの負担が確実に大きいと感じ、データ等が壊れてしまう前に電源を交換しようということになりました。

今回、新しいATX電源の選定に至っては安定性と静音性を重視した電源を探しました。
安定性重視を考慮した際、初期不良などのサポート絡みで非常に手間のかかる玄人志向は除外することにしました。
玄人志向電源も、KRPW-SS600W/85+ REV2.0などは割りと安定している上に静音性も高い電源だとは思いますが、今回に限っては候補外としました。

その中で選んだのは、サイズ製の鎌力プラチナ ノーマル600W SPKRP-600です。
サイズ 鎌力プラチナ ノーマル600W 80PLUSプラチナ 静音ATX電源 SPKRP-600
サイズ (2014-07-14)
売り上げランキング: 22,923

この製品は、比較的安定性が高いと思われるサイズ製の電源に加え、80PLUS認証がGOLDを上回るPLATINUM認証な電源です。
1次、2次コンデンサは共に日本製の105℃品で、12Vはシングルレーン49Aまで対応する大容量な高性能電源です。
今回、PCワンズのオンラインショップにて、在庫処分の特価品が7980円で販売していたため購入を決定しました。

電源本体です。
ファンガードは本体の外側に付いているため、プラスドライバーを用いてファンガードを 外すことで簡単に清掃することも出来ます。

 ケーブルは直付ケーブルのみで、プラグイン式ではありません。
以前のKRPW-P630W/85+はプラグイン電源でしたが、結果的に殆ど全ての付属ケーブルを使ってしまっていたため直付ケーブルでも大差ないと考えました。

 ケーブルです。
20+4pinのATXが1本、4+4pinのCPU本、6+2pinのPCIeが2本、SATAx3が2本、ペリフェラルx3+FDDが1本になります。
PCIe電源が合計2本しか無いため、CrossFireやSLIでグラフィックボードを2枚挿す場合、補助電源は8pin1本までのものしか利用できません。

 以前使っていたKRPW-P630W/85+(左)との比較です。
奥行が140mmから160mmへと大きくなりましたが、代わりにファンサイズが12cmから13.5cmへと大きくなっています。
これによって同風量での回転数が減り、静音性に貢献します。
その上、300W程度までの出力であればファンが停止する、セミファンレス機構を備えた電源なため非常に静音性が高い電源です。

交換の際にH440のATX電源ブラケットを外してみたところ、ネジ部分の塗装が剥げていました。
見えない所とはいえやっぱり気になってしまいますね。


とりあえず電源を交換してみてから、以前は電源が落ちてしまっていたような状況でゲームをプレーしてみましたが、今のところ突然電源が落ちる症状は起きていません。
もしもこれで改善しなかった場合、マザーボードかCPUの不具合であるために電源交換では済まない金額が掛かっていたかもしれないので、これで済んでくれるとありがたいのですが・・・。

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