ワットチェッカーで色々測ってみた


消費電力を測定できるワットチェッカーですが、自分で買うとなると1000円~3000円ほどする上に、最初の1回位しか使わないことが分かりきっているので買う気が起きません。
今回、友人からの贈り物としてワットチェッカーを貰ったので、身の回りの・・・というより、PC周辺機器の消費電力を測定してみました。

節電 エコチェッカー ET30D
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まずは、メインで使用しているデスクトップマシンの消費電力を計測してみました。
構成は
  • P8H77-V
  • Core i5-3570K
  • DDR3-1600 (4GBx2)
  • msi GTX970 GAMING 4G
  • WD20EZRX
  • Crucial M4 SSD
  • Samsung 840 SSD
  • ケースファン+CPUファン合計6個
  • サイズ 鎌力プラチナ 600W 80PLUS PLATINUM

になります。
msiの電源容量計算機では、同構成で最大298Wの消費が予想されています。

 まずは電源投入直後、POST画面での消費電力です。
HDDのスピンアップ等もあり、84Wとなっています。

 次にログイン直後のスタートアップ中の消費電力です。
スタートアッププログラムの読み込みなどが走るため消費電力は高めになり114Wとなりました。

 こちらは、スタートアップ後5分経過し、システムがアイドル状態になっている時の消費電力です。
消費電力は落ち着いており、53Wという数値になっていました。

 こちらは、AviUtlを使ってMPEG-TS形式のBS録画番組をH.264のMP4動画へエンコードしている際の消費電力です。
CPU使用率は100%に張り付いているので消費電力は94Wとなっています。

 次に、BF4プレー中の消費電力です。
CPUとグラフィックボードの使用率はどちらも100%近くまで上がっており、200W前後の消費電力がありました。

 最後に、OCCTでのPower Supplyテスト中の消費電力です。
CPUもGPUも最高負荷が掛かるため、消費電力は231Wとなりました。

メインのデスクトップPCでは、計算機の値よりは低い結果となりましたが、それでも常時起動していると電気代が掛かりそうな消費電力でした。
80PLUSプラチナの電源でこれなので、80PLUS BRONZEだった前電源だともうちょっと消費電力が大きかったかもしれません。



次に、録画機として常時起動しているマシンの消費電力を計測してみました。
構成は

  • AM1H-ITX
  • Athlon 5350
  • DDR3-1600 (4GBx2)
  • WD20EZRX
  • TS128GSSD370
  • DRW-24D3ST
  • IBM ACアダプター (16V 4.5A)

になります。

 まずはPOST画面での消費電力です。
消費電力は26W前後でした。

 スタートアッププログラム読み込み中の消費電力は高めの39Wとなります。

 スタートアップ後5分経過したアイドル状態では22Wの消費電力となりました。
なお、この時バックグラウンドでKrile STARRYEYESによるTwitter受信を常時行っています。

 こちらのマシンにはOCCTをインストールしていませんでしたので、ニコニコベンチマークでCPU負荷を最大にした状態での消費電力です。
42Wとなっており、メイン機のアイドル時よりも省エネなことが分かります。



今度は、メインで使用しているXL2420ZというBenQ製の144Hzモニターの消費電力を計測してみました。
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 画面点灯状態で17Wの表示でした。
スリープ中は5W以下らしく、このワットモニターでは表示できませんでした。

最後におまけ的に、ノートPCである東芝 Dynabook R732を充電中の際の消費電力です。
Athlon5350機のアイドルより高いんですね、充電中は。

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