MonsterTV X3でWiiUを録画する


実は今年の1月頃から、WiiUを中古で購入してSplatoonをプレーしていました。
あんまりプレーしていないので、未だにランク19、ウデマエB-なクソザコなのですが楽しんでプレーしています。

WiiUをプレーする際にはPC用の液晶モニターのHDMI端子を介して入力を切り替えて遊んでいたのですが、使用しているBenQのXL2420Zは入力切替操作が面倒な上に時間がかかるため、非常に面倒でした。
また、WiiUを使用しながらPCの操作が一切できないというのもあり、どうにかしたいと考えていました。

そこで、HDMIキャプチャボードを導入し、Windows上でWiiU画面を表示してプレーすることにしました。
使用するキャプチャボードは、SKNET製のMonsterTV X3です。
こちらは、Yahoo!オークションで安く入手することが出来ました。
現在は後継品のMonsterTV X3Aが販売されており、こちらも7000円前後で入手可能なお手軽キャプチャボードになっています。
SKNET MonsterX3A 1080 24p対応フルHDビデオキャプチャー SK-MVX3A
エスケイネット (2013-07-26)
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 中古で購入したので、ブラケット部は汚れが付着していますが、PCの裏側で見えない部分なので特に気にしていません。
入力端子はHDMI端子1つのみのシンプルな設計です。

カードはロープロファイルに対応している上、長さも短いのでほとんど全てのデスクトップPCに装着可能な設計になっています。
接続はPCI Express x1なので、全てのPCI Expressスロットで使用することが出来ます。
表示と録画には純正アプリもありますが、機能や使い勝手の面から見ても、アマレコTVを利用することをオススメします。

MonsterTV X3の公称スペックとしては、最大で1080p(24pfs)のキャプチャが可能になっています。
WiiUで使用する際には、1080iか720pでの使用となります。

個人的なオススメは720pであり、その理由が720pの場合は60fps動作になるという点です。
もちろん、解像度が大きいほどプレーはしやすいのですが、フレームレートが30fpsと60fpsとでは天と地の差があり、エイムのしやすさ、敵の動きの知覚しやすさなどに大きく影響するため、解像度を捨ててでもフレームレートを優先する価値があります。

 720pで表示している場合、プログレッシブ映像で送られてくるので、アマレコTVの「デインターレース」設定は「なし」にしましょう。

 アマレコTVにはライブ機能があり、ビデオデバイスとしてアマレコTVに出力されている映像をそのままパススルーすることが出来ます。
OBSやMedia Encoderを併用することによってニコ生やTwitch、Ustreamやツイキャスなどで生放送をすることも簡単にできます。

 動画を録画する際には、容量の関係からx264 VFWを導入することをオススメします。
VFWプラグインとしては、ffdshowも使用してみましたが映像が乱れてしまい上手く録画できなかったため、CPUパワーでゴリ押してx264を使用しています。

x264の設定では、PresetをFaster以上にすることをオススメします。
Core i7 6700のパワーを持ってしても、Medium設定(crf23)ではCPU使用率が100%に張り付き、エンコードが間に合わなかったので、ほとんど全てのマシンにおいてFaster以上の設定でないと720p60fpsをリアルタイムエンコードすることは難しいかと思われます。

そんなこんなで、PC上でWiiUをプレーできるようになり、録画やスクリーンショットも撮影可能になり、非常に快適なSplatoonプレー環境を手に入れました。

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