HyperX Cloud StingerとRazer Surroundの話

 自宅のメインPCで使用しているヘッドセットを新調しました。
これまで使用していた、BUFFALO製の5.1chサラウンドヘッドセットはイヤーパッドがボロボロになってしまったので、そろそろ換え時かなと考えていた所に新製品が登場しました。

今回購入したのは、キングストン製のステレオゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Stinger」です。
国内では10月7日から発売されたばかりの新しいヘッドセットになります。
※2016年11月2日現在、500円OFFのクーポンが配られており、5480円で購入できるようです。

 イヤーカップはプラスチック製。
筐体の殆どはプラスチックでできており、頭頂部のアーム内部のみが金属製のようです。
重量は非常に軽く、公称値で275gとなっており今まで使っていたヘッドセットの半分ほどしかありません。
イヤーカップは90度回転する他、写真とは逆向きにも5~10度ほど回転するので頭の形に関わらず耳にフィットします。

 マイクアームは若干長めにできています。
マイクは単一指向性のノイズキャンセリングマイクとなっており、TeamSpeak3を使った通話でも非常にクリアで感度良く出来ています。

感度が高すぎて、ヘッドホンの音量を上げすぎると反響してしまうほどですが。

 イヤーカップは厚めになっており、耳が大きめの自分でもすっぽりと覆われるサイズです。
耳たぶが押さえつけられることがないため、眼鏡を掛けているユーザーでも痛くなることが少ないのではないでしょうか。

マイクアームを写真の位置まで上げたところで、若干の抵抗があり、それ以上にアームを上げるとミュートになるようになっています。
マイクアームとは反対側のイヤーカップ底部には音量スライダも備わっています。ケーブルの途中についているコントローラーと違い、ヘッドセット側のみで操作可能です。

ケーブルは4極タイプのものが標準になっているため、PS4などで使用することが想定されているようです。
同梱されている変換アダプタを用いることで、PCで利用される3極タイプのスピーカー+マイクの2端子に分離することが出来ます。
ケーブルは4極が1.3m、アダプタが1.7mとなっているため、アダプタを使用してPCに接続するとケーブルが非常に長くなります。
PCのフロントパネルに接続する場合は、ケーブルの始末に若干困りますね。


今回購入したHyperX Cloud Stingerはステレオヘッドセットなので、これまで使っていたBUFFALOのものと異なりサラウンド音声が使えません。
FPSゲームをメインに遊ぶ自分にとってはサラウンドが使えないことは致命的なのですが、以前実家のPCでSteelSeriesの3Hv2を導入したとき(http://advancedbear.blogspot.jp/2016/09/steelseries-3hv2.html)に使用した「Razer Surround」が非常に良かったので今回も導入してみました。

 今回は導入先がメインPCで、マウスにRazer Taipanを使用していたため、Razer Surroundの有料版である「Razer Surround Pro」の無料プロモーションコードをもらうことが出来ました。
Razer Surroundの無料版をインストールした時点で、登録しているメールアドレスにプロモーションコードが送られてきたので、それを入力するだけでした。

 このヘッドセットは、低音がかなり強めに出るような作りになっているため、ソフト側で低音ブーストなどはしないようにしたほうが良いです。

むしろ、イコライザ設定で低音を少し弱めたほうが耳に優しいかもしれません。

このような感じで、新しいヘッドセットへ移行しました。
Razer Surround絡みでちょっとしたトラブルも発生したので、その件について別記事にて解決策等を紹介します。

コメント